話したくないことなのかもしれないけれど、残したいので記す。

疲れた。

そして、作り込み過ぎるとやはりダメだと…
かなり時間をかけて作り込んだが顔も字も潰れていて、面白さが伝わっていなかった。

もっと冷静に周りを見れなかったのか。
自分を押しすぎる。
押しすぎたってより伝わるわけではない。
わかっていただろ。

現在、普通にお酒が残っている。
酒瓶が残っているわけではない。
今日試験だったのをしっかりというかちゃっかりというか忘れていたとこもある。

一度落ちたあほな過去、こういったら言葉が悪いかもしれないがたいした試験でもないから立ち止まり通り過ぎて行くのを待つなんて今のオレらしい情けないことも頭をよぎったりよぎらなかったり。

はてさて、お酒は抜けくれるのだろうか。
というか、こんな文面。
酔ってるな普通に今も。
久々にがっつり呑んだのも多分に影響しているのだろう。

抜けたら行こう。
そんな気持ちで再び眠りにつこう。

こうしてるうちにも、あーすればよかった、こーすればよかったと走馬灯のように映像が頭のなかで流れ、想いが浮かんでは消えてゆかない。

榎本くるみのあの歌が聴きたくなった…。
ミュージックを聴きながら眠りにつこう。
終わったんだ、ようやく。当分静かにいたい。
そんな気持ちだ。