それが偉いわけじゃない
自分が考えたように自分に合ったもの
それは人それぞれ
だからといって楽や自由という言葉をもてはやすのではない
外には見えぬ内にだけでもいいから向上という気持ちを常に持つ
自分が自分と戦う競争心


カタチというものを創ること
ないと苦しい
創ったカタチを維持することも大変であろう
カタチの中にいること
ただそれも楽にあたるのかもしれない


結局は外にひけらかすのではなく
どう内に向かうかだ
気持ちは下がる一方かもしれないが


うまくやることさ