見た夢を書き記す。

なんだか熱があったのか寝る時、相当うなされた気がする。
意識薄っすらあったりなかったりを一晩中繰り返す。
たぶん単なるレム睡眠とノンレム睡眠の繰り返し。
相当眠りが浅かったのかな。
まぁ〜もう深い眠りなど期待もしてないわけですが。
寝て癒された日なんて最後はいつだったかなぁ〜。


最後になぜかあ〜ちゃんが出てきた。
あ〜ちゃん先生はオレに向かって、あと一回休んだら卒業出来ないと・・・。
オレは最後の日までの時間の長さに絶望し、落胆する。


椅子に座ると知ってる顔の男が前の前の席にいる。
オレに何かを吐き捨てる。
オレは即キレ!
机をそいつに向かって振り上げる。
でも、降ろす。
そして、すぐその行動を謝るオレ。


オレは教室の左奥。
あ〜ちゃんは教室の右を歩きながら生徒たちに向かって何かをしゃべっている。
でも、その声はオレには聞こえない。
近くにいるのに存在は遠く感じる。不思議な感じ。


体の節々は痛いわ、どんよりした意識だけがココにはあった。
目覚めたのだ。
久々に夢を覚えていたので書き記してみた。
ただ、書いてみただけ。
だた、ゆっくりと眠らせてほしいだけ。。。
そんな朝から今日も一日が始まる。